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ここがすき、りゅうがさき

​“好き”​​を繋げたい。

私たちの生まれ故郷である龍ケ崎市役所の職員として、

この街が持続可能な街になるために、仕事以外でできることを。

 

心のどこかに燻っている“龍ケ崎が好き”という

一人ひとりの“好き”を繋げると、

この街はきっと、もっと元気になる。

公務員でなくとも、できることを。

公務員であるから、できることを。

1929年(昭和29年)に産声をあげた龍ケ崎市。

龍ケ崎市が生まれて70年。

その記念すべき年に、一般社団法人Ra-iLは

ふるさと“龍ケ崎”で産声をあげました。

私たちは、この街を走り続けてきた関東鉄道竜ヶ崎線を導く線路のように…

街が元気になるためのレールを敷き、想いを運んでいきます。

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